タイトルの通り、おふざけ記事&雑談なので解説要素はありません。
模試の日の夜中にあったのはRound 2だけどせっかくなので最初から書きます。
また、せっかくなので夏に撮った写真を載せます。(見栄えが多分いいので)
Qualification Round: 25/100points (4000thぐらい/32699)
今年はRound1で2000位に入ればTシャツがもらえるという情報を聞いたので参加。
このRoundは72時間ある上に1問以上正解していれば次のRoundに行けるので気軽にやる。
A,Bをサクッと片付ける。D1も解けたがコードテスト頼りの人間なので6分の時間制限にデカい入力を処理することができず提出はできなかった...(無念)
どうでもいいけどBの問題文の"Edgar and his younger brother Alfred are alchemists in search of the legendary Philosopher's Stone."誰がどう見ても鋼の錬金術師だろ。
Round 1: 30/100points (1000thぐらい/13820)
前日に規約読み直したら2000位で貰えるという文面が消えて「は?」となったけどとりあえず参加。(前年よりは出したいけどCOVID-19で不透明だったらしい)
Round 2に参加するにはここで30ponitsは取らなければいけないので配点と照らし合わせてA1とBを狙うことに。
A1は実装がとてもつらかった。形的に横辺はいいのだが、いかんせん縦辺が...
Bは見た目が これに似ているので参考にしながらコードを書く。提出しようとしたらが全てに変更されてびっくりした。後で聞いた話だが、]]の場合、にいるドライバーは、にいるドライバーは残りを処理することでが実現できるらしい。
Round 2: 12/100points (1000thぐらい/1737)
2日前ぐらいのメールでここで1問以上解けばTシャツなので参加することにした。Round 3に行くには上位200人に入らないといけないが、流石に無理なので堅実にTシャツを取りに行こうと決めていた。
仮眠後のABCで爆死して激冷えし、さらに朝から模試が入っているのにも関わらず参加。(どちらかを捨てるべきだった...)
解けるAが来てくれ〜と念じながら問題を見ると解けそう。上にはみ出てる分,下にはみ出てる分っぽいので適当にコードを書いて出すと合っていそう。少し考えれば証明できたので提出。
一応Bは見たけど、出力例で等差取っても何も規則が見えないのでおとなしく撤退。C,Dは図だけ見て無理ということを察したので寝た。
5時に起きてAが通っていることを確認したらもう一回寝た。
模試: 爆死
当日の夜中2時からプログラミングコンテストに出てて、なおかつロクに寝てなかったから当然頭が回らず無理。
数学:38/120、地学:3/60とかいう絶望的な点数でもちろんE判定でした。
頭が回らないのでそもそも解法が出てこないし、計算と調べ上げに至っては何もできなかった...(悲しい)
どうでもいいけど同級生に「E判定なんてとれるのか...」とドン引きされた、世界は厳しい。
Tシャツ:
送られてきたらここに追記する予定です。
よく送られないとかみるので不安。
追記:
1月5日に届きました。
元々は1月6日予定だったので少し早かったですね。
ちょっとだけ首がきつかった気もしますが、許容できる程度でした。
コンテストTシャツは初なので嬉しい。
結論:
テストを受けるときはきちんと寝るべき。(自戒)